マザー・テレサの言葉①
Hello everyone! I visited Shukkeien Garden during a rainy-season break. Looking at the hydrangeas brings peace to my heart. It's mysterious how these flowers change color depending on whether the soil is acidic or alkaline. God truly uses wonderful magic.
Today, let us reflect on a famous quote by Mother Teresa.
"God does not require us to succeed; he only requires that you try." Mother Theresa
Results are secondary
While a good result is ideal, I believe giving it your all—even when you think you might fail—strengthens a person. The events that happen while you are trying your hardest, and the small successes you achieve along the way, bring great joy.
I remember when I acted in a theater troupe; practicing was several times more enjoyable than the actual performance. As you work toward a goal, you can start over no matter how many times you fail. Above all, because you are moving forward on the path you chose yourself, you are definitely enjoying the journey.
A spirit of challenge might please God most. Wanting to do a specific thing reflects a person's individuality and is a task —a command given by God—perhaps even the very role that each person is meant to play in this world.
If you fixate on rewards, you cannot enjoy yourself
Successful people do not choose a company simply because it pays well, nor do they choose a job based on how much money they will receive. In extreme cases, if there is something they absolutely want to try, many will choose the path they desire even if it means their current salary is cut in half.
For example, suppose there are two bags on a table: a highly functional one with many pockets worth 1,980 yen, and a simple, small Hermès bag worth 10,000,000 yen. If you were told you could have either one as a gift, which would you choose? Most people would choose the Hermès, wouldn't they? Even if you have no interest in bags, you could pawn it for a significant amount of money. However, the person who chooses the 1,980 yen bag sees right through what is packed inside! This is just a metaphor, so it doesn't have to be a bag; it can be anything. In short, those who turn down a job offer from a major corporation to work at a small company know deep down it's the best choice for them. Even for those on the fast track to success at a major corporation, some suffer from depression or other issues...
みなさま、こんにちは!
梅雨の晴れ間に、ある美しい庭園を訪れてみました。色鮮やかに咲き誇るアジサイを眺めていると、それだけで心がホッと安らぎます。土壌が酸性かアルカリ性かで自らの色を柔軟に変えていくアジサイの姿は、なんと不思議で生命力に満ちているのでしょう。自然が織りなす営みには、いつも素敵な魔法が隠されているようですね。

さて、今日はマザー・テレサの心に響く名言を一緒に味わってみましょう。
神様は私たちに成功してほしいとは思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけです。―― マザー・テレサ
結果は二の次。挑むプロセスにこそ価値がある
「後悔しない生き方」を選ぶとき、大切なのは結果よりも「挑戦したかどうか」です。
もちろん、良い結果が出るに越したことはありません。しかし、たとえ思うような結果が出なかったとしても、ダメ元で全力で頑張ったという経験は、確実にその人を一回りも二回りもパワーアップさせてくれます。
目標に向かって必死に頑張っている最中に起こる出来事や、そこで得られた小さな成果は、何物にも代えがたい喜びです。私が以前、劇団で役者をやっていた頃を振り返っても、本番のステージより、むしろ泥臭くみんなでアイデアを出し合った練習のプロセスのほうが、数倍も充実していて楽しかったのを思い出します。
目標に向かう過程であれば、何度失敗したってやり直しがききます。何よりも「自分で選んだ道に向かって邁進している」というその瞬間こそ、私たちは人生を心から楽しんでいるのではないでしょうか。
この「チャレンジ精神」こそが、私たちが生きる上で最も尊いエネルギーなのかもしれません。「○○をやってみたい!」と心から湧き上がる想いは、その人の大切な個性であり、この人生で与えられた輝かしい役割(ミッション)なのです。
報酬にこだわると、人生の本当の楽しさを見失う
後悔のない選択をする人は、目先の利益や条件だけで進路を決めません。「もらえる給料の金額」や「会社の規模」に縛られることなく、どうしてもやってみたいことがあれば、たとえ一時的に収入が半分になったとしても、自分がワクワクする道を選び取ります。
ここで、一つの例え話をしてみましょう。
テーブルの上に、ポケットがたくさんついていて実用的な「1,980円のバッグ」と、シンプルだけれど価値のある「1,000万円の高級ブランドのバッグ」があるとします。「どちらか好きな方をプレゼントします」と言われたら、多くの人は迷わずブランドのバッグを選びますよね。バッグそのものに興味がなくても、手放せば大きなお金に変わるからです。
しかし、もしそこで「1,980円のバッグ」を迷わず選ぶ人がいたら、その人は外側の価値(価格や世間の評価)ではなく、そのバッグを使って自分がこれからどんな経験を満たしていくかという「本質」を見抜いているのです。
これは就職やキャリア選びでも同じです。誰もがうらやむ大企業の採用を断って、あえて小さな企業への就職を決める人がいます。そうした選択ができる人は、世間の「正解」ではなく、「自分にとって何が最も幸せな選択か」を、自身の感覚でちゃんと知っているのです。大企業で出世コースを突き進んでいても、心が置き去りになって体調を崩してしまうことだってあります。
どんな結果になろうとも、自分の意志で挑戦すること。そのステップを踏み出すことで初めて、私たちは人生の本当の豊かさに気づくことができるようになっています。
すべては「気づき」のために
私たちの目の前に現れるすべての現象は、私たちに大切な「気づき」を与え、後悔のない人生へと導いてくれるナビゲーターです。
「これをやってみたい」という魅力的なチャンスが目の前に現れたなら、世間の目や結果を恐れず、まずはこの手でつかみ取ってみましょう。試してみて、もし自分に合わなければ、その時に手放して次の道を探せばいいのです。
次から次へと現れては消えていく人生のチャンス。それらを見逃さず、果敢に飛び込んでいくこと。
すべては、大いなるひとつの意識(ノンデュアリティー)の中でつながっています。私たちはその大いなる意識の一部として、今日もただ、この瞬間を全力で生き、挑戦を楽しんでいるのです。


